和が洋に勝てる音楽?

2018年10月09日 00:00

洋楽なんだけど日本人が洋楽に勝てる音楽、それはボーカルのないインストナンバーではなかろうか?。

先日、テレビでとても懐かしいメロディを聴いた。バラエティ番組のBGMとして使われていたの・・・。



1970年代、プロレスラー、テリーファンク&ドリーファンクJrの入場曲として採用された。3分に満たない短い曲だが名曲だと思う。テーマ部分、どうしてこんなメロディを思い付いたのか?。

インストナンバーはテクニックを要求されるが、音楽はテクニックではなくセンスだと感じられる楽曲だ。しかも日本人だからと言って「和」の部分が皆無、これが良い!。知らない人が聞いたら海外のミュージシャンの作品だと思うだろう。そして十分に海外で通用する。

演奏は彼らだ!。

クリエイション - wiki

バンド名、メンバーがころころ変わっている。中心人物はやはりギタリストの竹田和夫だろう。

この曲を聴いて同世代のオッサン、オバサン達は涙するだろう。そして彼らにはもう1曲、オッサン、オバサンを涙させる曲を持っている。

次の動画、開始すぐにヘンテコな状態になるが、これは演出。ドラマの主題歌をオープニングで生演奏した時のものらしい(多分見ていたと思うのだが記憶に無い)。役者さんもほぼ全員出ているのではなかろうか?。

私はこの番組で初めて伴淳三郎、由利徹 、樹木希林、細川俊之、たこ八郎らを知った。皆さんすでに天国の人、きっとムー同窓会を開いているに違いない。

映像の中に子犬を抱え、オーバーオールを着たベリーショートの女優さんが出てくるが、この人がスキャンダルを起こしたんだ。最後に出てくる調整室のシーン、ここで眼鏡を掛けたオッサン、この人とチョメチョメの関係を持ってしまったと記憶している。しかもそれをすっぱ抜いたのが樹木希林!。子供ながらかなりたまげたエピソードだった。

ドラマであるが何でもありのハチャメチャコメディ。これが今の日本のバラエティの原点だった気がしてならない。TBSはこれを再放送してくれないかなぁ。きっと若い世代も食い付くと思う。多分様々な問題で(お色気シーンや差別用語など)地上波では決して再放送されないだろうが、CSやBSでやっても良いと思うのだが・・・。



この曲はテクニックとセンスが合致している。当時、この曲をコピーしようとしたギタリスト、日本に多くいたと思う。運指練習にはピッタリだ。




コメント

  1. tsunomagari | URL | -

    妙に懐かしい

    それは私がオッサンだからでしょうか。
    スピニングトーホールド。
    プロレスごっこの時に全く効かない技として認知しておりましたが、テーマソングがあったとは、知りませんでした。
    猪木ボンバイエと長州力のテーマがくらいしか覚えていません。

    ムー一族、記憶にはないですが、キャストを見てると知ってる方が多いですね。
    タイトルが、横尾忠則ってのも、へーって感じ。
    このころは、テレビが面白かったと思います。
    どうでもいいんですが、私は岸本加世子が、何故か好きなんですよね。

  2. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    そうです、オッサンだからです(笑)。
    プロレス技って本気でやったら全部効くんだと思います。スピニングトーホールドは関節技ですから本気なら足首や膝が壊れると思うんですよねぇ。

    テレビは面白かったし、子供は夜になったらテレビしか娯楽が無かったんですよね。そして今はちょっと尖った表現をしたら皆から叩かれる。去年、とんねるずが保毛尾田保毛男コントを復活させて総スカンを食らったそうですが、確かに今にマッチしないのでしょうが、あれが駄目なんですから地上波テレビはもう死んでいますよ。ムー一族も再放送したらクレーム半端じゃないでしょうねぇ。

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