昭和スタイル13

2018年07月01日 00:00



昭和スタイル13


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古い木造家屋も昭和しているが、ここで注目したいのは植木。これはびわである。

実家にもびわの木があった。その他に柿、梅、いちじく、ざくろ、きんかんと言った実が食用になる樹木があった。今でも杏、すもも、そして食用にはならないが夏みかんが植わっている。

かつてどんな家でも戦前戦後の食糧難でその手の樹木を植えていた。そして庭のないお宅でも何故かびわだけは玄関先ににょっきりと植わっていたりする。

下町のこのような古いお宅は今でもこの「びわ率」がとっても高い。




コメント

  1. auf | URL | 3eyVfeeo

    古い民家にびわ,これは知らなかったですねぇ.木を植えるなら実が生
    るほうがいいですよね.

    当地の廃農家の跡には自然に生えるはずのない松の木が残っているのを
    しばしば見ます.当然皆本州から入植してきたわけですから,庭に見慣
    れた松の木が欲しかったのかなぁと思います.

  2. BigDaddy | URL | -

    > auf さん

    wikiを見たら日本だと九州、四国に自生とあるので寒い地方だと育たないのでそちらでは見掛けないのかもしれませんね。とにかく東京kなんて焼け野原だったでしょうから、食える実のなる木、貴重だったのでしょうね。

    蝦夷松以外は本州からの持ち込みなんですかね(笑)。防風林とかでも使えるのと仰るように見慣れた木が欲しいってのもあるんでしょうね。新十津川と言う地名も奈良県の十津川出身の方が故郷との繋がりってんで付けたんですもんね。

  3. ハッセルじいちゃん | URL | b/3v8zPU

    昔は食料のたしにと実のなる木が多く植わってましたね。
    うちには柿が1本あり、甘と渋が一年ごとに生りました。
    ところで屋根近くから突き出ている筒は何でしょうね。
    風呂の換気? それともぼっとんなのか・・。

  4. BigDaddy | URL | -

    > ハッセルじいちゃん さん

    うちにも柿の木は3本ありましたね。1本は台風で折れて、残りは大きくなり過ぎて切っちゃいました。あと関東だとシュロが庭に生えているお宅が多いですが、これは恐らくタワシ用として植えていたのでしょうね。

    突き出ている筒は多分風呂釜用の空気口だと思います。

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