邦楽も好きな曲は好き

2019年06月15日 00:00

外国被れ、非国民と言われようが、邦楽にはてんで興味がない。ロック、ブルース、ジャズ、フュージョン、ポップス、どれを取っても海外アーティストの方がカッチョイイと思っている。

それでもガキンチョ、青春時代に聞いた邦楽ポップスは耳に残っている。今日はその中から3曲紹介したい。




サーカスと言うボーカルグループの「Mr.サマータイム」。これが発表された頃、すでに洋楽ロック、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン辺りをガンガンに聞いていたが、この曲はテレビで見ていて一発で好きになった。こんな素晴らしいメロディがあるんだとたまげたものだ(外国のカバー曲であるが)。

今聞いてもとにかくお洒落!。恋人を助手席に乗せた夜のドライブに最高の楽曲だ。今回のYouTube像は最近再レコーディングされたもののようで、オリジナルとさほど変わりはないが、メロディは勿論の事、ベースとホーンセクションの格好良さ、これを堪能して頂きたい。

次の紹介するのは久保田早紀の異邦人。




まぁ無茶苦茶綺麗だった。そして透き通る声!。そして中東をイメージするようなメロディ。途中でなんかガラリと曲調が変わるのがガキンチョ時代不思議だったのだが、後から転調されていたのに気付いた。この曲はFマイナーの日本人大好きの4度進行で始まってBメロ、「空と大地が~」の部分からFメジャーに転調する。つまり曲調が明るくなるんだ。そして再びダークなFマイナーに戻る。

そして透き通る声と言えば八神純子だろう!。「水色の雨」はデビュー曲だったかな?。





比較的最近の映像だろう。声が健在!。最近の邦楽女性アーチストを知らないが、今でもトップクラスの声質、声量を持っているのではなかろうか?。


1970年代前半、まだJPOPと言う言葉は無かったと思う。でも歌謡曲ではない。彼女らは「ニューミュージック」と言うジャンルに属していた。このニューミュージック時代の邦楽は素晴らしい楽曲、アーティストが多かったように思う。


日本にも洋楽なバンドがあった! その1

2018年08月20日 00:00

2ヶ月くらい前だろうか?。CS系をザッピングしていたらロックライブをやっていた。何気なく聞いていたらなんかカッコイイ。

日本のロックバンドにありがちなメロディ優先で編曲次第でただの歌謡曲にしかならないような糞つまんない音楽じゃなく、リズム、ビートを主体にした70年代の洋楽ロックにかなり影響を受けているような楽曲のオンパレード。途中から見たのだが、最後まで聞いちゃった。

こうやって洋楽ロックネタばかりを掲載しているからお判りだろう。日本のロックバンドに全く興味が無い。唯一スゲェと思ったのはレベッカくらいか?。

レベッカもメロディ主体の歌謡曲に限りなく近いのだが、あれは作曲者(ギターの人?)の能力が半端じゃない!。それにボーカルのNOKKOのテンションの高いハイトーンボーカル。何年か前、再結成し大晦日の紅白歌合戦に出演した時は感動した。海外の女性ボーカルロックバンドに勝るとも劣らず、最高のバンドだった。







何しろレベッカが全盛期の頃、ライブを収録したレーザーディスクでを買ってしまった程(当時はDVDなんぞなくてビデオテープに替わる媒体がレーザーディスクだった、すぐにこの規格は廃れたけど)。








The Weather Girls - It's Raining Men

2018年01月14日 00:00

1980年代、ディスコに通っていた若者なら絶対に知っている曲。ご機嫌なナンバーだ。ところが今の今まで曲名もアーチスト名も知らなかった。

年末の大掃除。せっかくだから大音量でリズムカルな音楽でも流そう!、って事で、最近洋楽を聞くと言えばAcuuradio。このサイトには無数のチャンネルがあり、ディスコ系も幾つかある。

その時に掛かったのがこれ。すぐにパソコンの前に向かいタイトルとアーチストをメモ・・・。

太ったおばちゃん、そして声質から彼女達はゴスペル系の人だろう、果たしてその通りだった。となるとIt's Raining Menなるタイトル、なるほど、空から天使たちが降りてくる、そんなキリスト教的な内容の詩なのかな?、と思ったらそうじゃなかった(最終的には神とか天使と言う言葉が出てくるが)。

要約すると「家でくすぶっている女達、空から様々な男達が降ってくるのだから行動するのよ!」ってな感じのようだが、最後は「神様が天使達に指令を下して今夜、男を降らす、ああ、神様ありがとう、ハレルヤ!、アーメン!」って事みたい。私はどんな曲でも歌詞には全く興味が無い人間であるが、たまにはこうやって調べるのも面白い。

時にこのウェザー・ガールズ。一方が抜けて、その後、残っている方の娘とウェザー・ガールズを継続させ、現在はオリジナルのお母さんが亡くなったので娘と他の人がウェザー・ガールズと名乗っているそうな。





やっぱりこの人っしょ!

2017年07月12日 00:00

7月2日の記事ではシンディ・ローパーを紹介しつつ、最後はマイルス・デイヴィスへと話を繋げた。と言う事はこれからマイルスネタ?・・・。

ではなく、80年代前半に輝いていた女性ボーカリストのトリに相応しい人を紹介したい。

オーストラリア出身のカントリー系歌手、そんなイメージでしかなかった彼女が突如!。私が彼女を知ったのは多分この曲。名曲だ。



でも彼女を有名にしたのはその後のビートのあるポップス路線。エレクトリック・ライト・オーケストラと共演したザナドゥは良かった。



そしてあのヒットソングである!。



ただ、この人、どうも反日のイメージがある。イルカ漁に物を申して日本公演をキャンセルしたのは本当らしいが、その後、全てを否定していて、それ以降もちょくちょく来日しているようだ。ショービジネスの世界は何が本当で何が嘘かなんて我々リスナーは知る事はない。

日本は世界の中で先進国の1つ。しかし欧米からしたら所詮はアジアの小国でしかないのだろう。しかしビジネスを考えると日本を外せない・・・。

今も尚継続して反日姿勢のアーティストには「来るな!」と声を大にして言いたいが、オリビアさんの場合は、あくまでもグレーだからねぇ(笑)。

時に、このphysical、ハードロックファンなら有名なお話、ギターソロはTOTOのスティーブ・ルカサーが担当している。確かに良く聞くと音色、フレーズは若かりし頃のルカサー、ルカサー節満載のギターソロである。

最後、オリビアの曲で結構お気に入りなのがこのバラード。




シンディー・ローパーからマイルス・デイヴィス

2017年07月02日 00:00

アラフィフ世代が女性ボーカルで一番ハマったのはこの人ではなかろうか?。

私個人は無茶苦茶ハマったとは言い切れないが、なんだかんだと数枚のアルバムを持っていた。なんて言えば良いのかなぁ、この人、顔が個性的でしょう?。ファンには申し訳ないが、どう見てもブス(笑)。デボラ・ハリーのようなエロさもない。パツキンは綺麗かエロでなくちゃ駄目!、そんな超偏見な人間だったから曲は良いんだけどねぇ・・・、そんな感覚で聞いていた。

さて、シンディ・ローパーで誰もが知っていると言えばこの曲だろう。懐かしいなぁ~。名曲だね。ノリがとっても良い。



そして次に有名だと思うが、Time After Time。この頃、ギンギンのハードロック、ヘヴィメタルギタリストだったからこの手のバラードは苦手中の苦手だったが、横の女の子を乗せたドライブとなると外せない曲だった。



この曲、10年くらい前に突然私の中でフェイバリットソングになる。

それは晩年のマイルス・デイヴィスがこの曲をライブで演奏していたから。何故白人女性ボーカルのこの曲を選んだのか不思議だが、原曲よりも切ないんだ。

下はジョン・スコフィールドがマイルスバンドにいた時代の演奏。だから1984年~85年くらいの映像だと思う。とにかくじっくりと聞いて頂きたい。



ちょっとマニアックになるが、「The Complete Miles Davis At Montreux」と言う20枚組のアルバムがある。これのDisc20、1991年、フランスでの録音かな?、勿論Time After Timeも演奏されている。これを演奏した数ヵ月後にマイルスは亡くなってしまう。切ないフレーズを聞きながら、嗚呼、マイルスはもうこの世にはいないんだなぁと涙してスピーカーに耳を傾けるのである。


デボラ・ハリーと言えばシェリル・ラッド

2017年06月26日 00:00

6月6日の記事6月16日の記事でブロンディ、デボラ・ハリーを紹介した。

そして今日、何故デボラ・ハリーからシェリル・ラッドへとリレーするのか?。

それはお子ちゃま、思春期時代に感じた外人のパツキンのオネーチャンって綺麗だのぉ~・・・、これが共通点であるが、もうひとつ!。

個人の感想において、デボラ・ハリーの声って日本の声優、小山茉美の声に物凄く似ていると思うんだ。毎回聞いても小山茉美の声を思い出してしまう。

小山茉美と言えばキ~~ンのアラレちゃんで有名だが、少し前まではニュースのナレーションをしていたり、今も尚活躍している大御所。

そしてその小山茉美の若かりし頃、シェリル・ラッドの声を担当していた。シェリリ・ラッドと言えばアラフィフの人達は必ず見ていた海外ドラマ、チャーリーズ・エンジェル!。このドラマの事を語ると007ジェームズ・ボンド程ではないが、話が長くなるので割愛するが、とにかく当時の男の子に外人女優を素晴らしさを教えてくれた番組。

歴代エンジェルの中で一番の綺麗どころは誰が何と言おうがシェリー・ハックであるが、小悪魔的なエロさを持っていたのがダイナマイトボンボンのシェリル・ラッドだ。ホントに好きだったねぇ。毎週ドキドキしながら見ていた。少し前にFOXクラシックで放映していて全シリーズ見たもん。

下がダイナマイトボンボンのシェリル・ラッドが見られるチャーリーズ・エンジェルの一コマ。ストライプの水着がシャリル・ラッド。



チャーリーズ・エンジェルが日本で爆発的ブームがあった頃、シェリル・ラッドが日本のCMに登場した。いやぁ、ショックだったなぁ。我々は小山茉美のシェリル・ラッドしか知らなかった。そしてその声が好きだった。ところが本物のシェリル・ラッドは甲高い小山茉美とは正反対!、ハスキーだったんだ!。



シェリル・ラッドで一番ヒットしたのは下かな。悪い曲じゃない、70年代らしいミディアムテンポのポップス。歌も女優さんの割りに上手い。でも声が小山茉美じゃないんだよ!。




ブロンディと言えばデボラ・ハリー

2017年06月16日 00:00

6月6日の記事でブロンディを紹介した。今回はその続き。

初めて買った海外女性ボーカルのレコードがブロンディのCall Meだった。CDでもなくネット配信でもなくレコード、ドーナツ盤と呼ばれていた代物。

ブロンディのボーカリストはデボラ・ハリー。この人、美人なんだかブスなんだか良く判らない人だった。スタイルも良くない。それでも当時思春期だった私には妙にエロさを感じた。マドンナが出てきた時も驚いたが、エロさではデボラ・ハリーには勝てない。



上の動画、音楽はブロンディだが、演者はデボラ・ハリーではない。間違いのないように。デボラ・ハリーに雰囲気が似ているモデルさんで、彼女の若い頃はきっとこうだったんだろうなと思わせる作品。

本物のデボラ・ハリーは下。



ただ、残念、デボラ・ハリーには大きな欠点がある。歌が下手なんだ(笑)。当時は動くブロンディなんて見た事がなくスタジオ盤しか知らなかったが、YouTubeでLiveを見てお口アングリ。最も活躍した1978~1982年くらいの全盛期でもお下手・・・。

やっとこさそれなりに歌っている動画を見つけた。調子が良くてこの程度(笑)。音を大きく外すって程ではないのだが、スタジオ盤とこれほど違っている歌手って珍しい。まぁそれもエロっぽいから・・・。






For you eyes onlyと言えばブロンディ

2017年06月06日 00:00

5月31の記事からの続き・・・。

映画007ジェームズ・ボンドシリーズの第12作、Your Eyes Onlyの主題歌はFor Your Eyes Onlyで歌ったのはシーナ・イーストン。しかし実は・・・。

ブロンディが主題歌を担当する筈だった。それがこれだ!。面白いのはこの映像を作った方は、「もしもディモシー・ダルトンがYour Eyes Onlyに主演し、主題歌をブロンディが歌っていたらオープニングはこうなっていただろう!」と言うもしも作品を作っちゃった。

ちなみに私はティモシー・ダルトンのジェームズ・ボンドが一番好き、たった2作で降板してしまったのが今でも悔しい

そんなティモシー・ダルトン、最近では007カジノロワイヤルでボンドガールを演じたエヴァ・グリーンと「ペニー・ドレッドフル」にて共演している。

ジェームズ・ボンドとボンドガールが007映画以外で共演!。たったこれだけで見ていたドラマ。まぁ面白いけどエヴァ・グリーンがケバ過ぎる!。



楽曲そのものをブロンディが作ったのか定かではないが、実に007映画らしい曲調。過去の007主題歌をよく研究しているな、そんな作品に仕上がっている。これが何故没になり、どうして007映画らしからぬシーナ・イーストン版に決定したのか良く判らない。


シーナ・イーストン

2017年05月31日 00:00

十津川警部やおみやさんの渡瀬恒彦が亡くなったのもびっくりだったが、それよりも仰天。今年最大のニュースかもしれない。3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアが亡くなった。初めて映画館で見たジェームズ・ボンドがロジャー・ムーアだっただけに・・・。

007シリーズ、ジェームズ・ボンドは大好き過ぎて原稿用紙50枚くらい楽に書けてしまうくらいだからここは敢えて割愛。

ロジャー・ムーア版007シリーズから主題歌がポップス、ロック系の歌手が歌うようになった。やはり一番有名なのがLive and Let Dieのポール・マッカートニだろう。

そして次に有名だと思うのが、シーナ・イーストンが歌ったFor Your Eyes Onlyだろう。映画のタイトルはユア・アイズ・オンリーであるが、イアン・フレミングの原作の邦題は「読後焼却すべし」と言う短編。

重要書類、読んだら即焼却!、そう、あんだだけ読め、For You eyes onlyである。実際に機密文書や親展とされる手紙などにそう書かれている事が多いそうな。意味合いは若干異なるが良い邦題だ。おっと、いかんいかん、ボンドネタの薀蓄を披露するところだった。ここは涙を飲んで音楽ネタに・・・。

彼女は歌唱力に定評がある。ゆえに実に美しいバラードに仕上がっている。



そしてこの人は身長が低い割りに(154センチとの事)ダイナマイトボンボンなスタイルで、また顔もクリクリ眼にセクシーな唇と日本人好みの外人さんだと思う。残念ながらショート・カットが似合わない(笑)。だから歌は好きだかいまいちのめり込めない歌手だった。

ところが何の番組だったろうか?。ロングヘアーの彼女を見てたまげた。いやぁ超美人!。そこでYouTubeで探してみると唯一、1988年のライブがヒットした。それが下。



ねっ!。なんかゾクゾクしちゃうでしょう?。

さて、そんなこんなでシーナー・イーストン、久々にしっかりと聴こうかな、中古のベスト盤でも買ってこようかと思ったら、「Best Now」と「Greatest Hits」と2枚もベスト盤を持っていた!。

私が一番好きな彼女の曲はこれだ。画質が悪いが日本でのライブって事で・・・。



1980年代の楽曲だよねぇ。ホール&オーツの楽曲ですか!?、ってな感じだ。wikiを見るとCharlie Doreって方の作曲らしいが、いやいや、ホント、絶対ホール&オーツだよねぇ・・・。後ろでジョン・オーツが腰をくねくねさせてギターを弾いている姿が見えそうな気がする。


プリテンダーズ - Don't Get Me Wrong

2017年05月25日 00:00

今回もプリテンダーズ、クリッシー・ハインドのネタだ。

この人、どんなに明るい曲でも「アンニュイ」になっちゃう天才だ。次の動画、若い世代でも「ああ!、この曲知ってる!」ってなるんじゃなかろうか?。



他にもプリテンダーズは何曲もヒット曲を飛ばしているが、どれを聴いてもけだるさに変化はない。いやぁ、いいなぁ。プリテンダーズのアルバムは1枚も所持しておらず、ベスト盤でも買っちゃおうかなぁと思っている次第。

そしてただアンニュイなだけでなくカッチョイイと思うのが彼女のギターを持った時のスタイルだ。ストラトキャスターでもなくレスポールでもなくテレキャスターってのも良いじゃあ~りませんか!。



ところで日本でアンニュイと言えば誰を思い浮かべる?。

私はやっぱり桃井かおりだな。彼女しかいない!。不思議と日本の女優、歌手でアンニュイな人ってあんまりいないでしょう?。宇多田ヒカルのAutomaticを聴いた時、「ようやく日本にもこの手のアーティスト、歌手が出てきたな」と感心したものだ。そして素性を知る。なるほど、藤圭子の娘さんね!。判る、判る!。藤圭子もアンニュイな人だった。

何だろう、日本って女性に元気印を求めるのかな?。ドラマ見ていても主人公の女の子って大概、常に元気で逆境を跳ね返す!七転び八起きな人ばっか。勿論女優さんが悪いのでなく、製作側がアンポンタン過ぎるのだろうが、桃井かおりを超えるような女優さん、出てこないのかねぇ。

数年前、何気なしにCS系テレビを見ていたら前田敦子が主演の映画「もらとりあむタマ子」を放映していた。けっ!、前田敦子かよ!、と思ったが、だらだらと最後まで見ちゃった。何故?、それは前田敦子のアンニュイぶりがたまらんかったからだ。

映画そのものもフランス映画っぽく前田敦子の演技にマッチしていたのかな。桃井かおりを跡を継ぐまでは行かないにせよ、この路線を走り続ければかなりの大女優になりそうな予感がした。

その後、(好きとか嫌いとかでなく女優としての)前田敦子が気になり、「毒島ゆり子のせきらら日記」もしっかりと見ちゃった私である。




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